『ChoCcoだからできること』このシリーズでは、こども英会話教室ChoCcoだからできること、大手の教室には決してマネのできない教室システムをご紹介していきます。
舞鶴・高浜・おおい・小浜あたりで子ども向けの英会話教室をお探しの方向けの記事になります(^^)
ぜひ色んな教室と比較してみてくださいね★
もくじ
カメハウス宿泊客の約半分は外国人
子ども英会話教室ChoCcoの講師である私は、実はゲストハウスのオーナーでもあります。教室から10分、『BLUE FLAG』という海の国際環境認証を5年連続で取得し続けている若狭和田ビーチの目の前に『若狭高浜の宿カメハウス』はあります。
カメハウスのお客さんの約半分は外国人。
英語圏はもちろん、フランス・ドイツ・スウェーデン・ロシア・インド・台湾・中国など、世界中からゲストが訪れます。
1番多いのはフランス人。
都会よりも自然を愛する国民性だからなのか、『BLUE FLAG』発祥の地だからなのか、一人旅から家族連れまで、とにかくフランス人の方が多いです。
英語圏からはカナダ・オーストラリアのゲストは多いですが、アメリカからのゲストはこれまで数える程度しかありません。
外国人ゲストは、家族連れ&長期滞在が多い
家族連れでのゲストも多く、リビングでお互いの国の紹介をしたり、目の前のビーチへ一緒に散歩に出かけたりしています。
現在3歳の息子は、生まれた時からあたりまえの様に様々な人種の方とふれあっているので、「外国人」という認識はおそらくないのではないかと思います。












ゲストハウスの外国人宿泊客と、英会話教室の生徒の交流
ChoCcoでは、教室での通常レッスンの他に、ゲストハウスでの実戦練習が可能です。
小さい子であれば、喋らなくても一緒の空間で過ごすだけで、十分な経験です。
小学生にでもなれば、カメハウスのチェックイン業務を英語で行ったり、高浜の観光案内をしたりもできますね。
外国人ゲストの予約が入り次第、会員のみなさんに参加者を呼びかけ、その都度予約して頂きます。(参加無料・要予約・人数制限あり)
※2021年現在は新型コロナウイルス感染防止のため、実施していません。
会話のタネを育てることも大切
英語はコミュニケーションツールであり、実際に使うことが大切です。
そして、実は「英語ではない部分も大切」なんです。
話題がなければ会話はできません。
どんなに英語が堪能であろうと、共通の話題や相手への興味がなければ会話は成り立たないんですね。
なのでChoCcoでは、「今週末はフランスの家族が遊びに来るから、今日はフランスについて調べてみよう。どこにあるの?何が有名?フランス語でこんにちはって何て言うの?」など、子どもたちの興味を引き出しながら、会話のタネも育てるレッスンも行います。








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