『虫』を表すinsectとbugの違いは?

insect

HELLO! こども英会話講師歴7年目&3歳のやんちゃBOYのママでもある Mai です(^^)
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この記事では…

  • 『虫』を表すinsectとbugの違いは?
  • ミツバチやスズメバチ、モンシロチョウやアゲハチョウなど、固有の名前は何て言うの?

をご紹介します♪

まずは『もくじ』をじっくりご覧いただくと、記事の全体像が簡単につかめます↓↓↓

『虫』を表すinsectとbugの違いは?

結論から言いますと、日本語的な「虫」の総称に当たる英語はありません。

というのも、日本ではカブトムシもハエもミミズも全部ひっくるめて「虫」と言いますよね。

しかし、英語では「虫」の特徴によって呼び方が変わってきます。

その総称は大きく3つに分けられます。

  1. 昆虫
  2. 比較的小さい昆虫・その他
  3. 細長く、脚のないもの


では詳しく説明していきます。

『昆虫』の総称は “Insect”

まずは『昆虫』の定義を確認しましょう。

頭,胸,腹の3部分が明瞭に区別される。
胸部は前・中・後部に分かれ,各部に一対ずつの肢があり,中胸と後胸に各一対の羽をもつものが多い。

コトバンク

例えばこんなものが『Insect』に分類されます。

butterfly(ちょうちょ)
firefly(ホタル)
dragonfly(トンボ)
bee(はち)
beetle(カブトムシなどの甲虫)
cicada(セミ)
grasshopper(バッタ)
mantis(カマキリ)
pond skater(アメンボ)
cricket(コオロギ)
cockroach(ゴキブリ)

なんとなく『虫取り』『昆虫採集』にイメージされるものが多いのではないでしょうか。

比較的小さい昆虫・
日本の『虫』の感覚に近い “Bug”

そして『昆虫』の中でも、比較的小さなものは『Bug』と呼ばれます。
例えばこんなものが『Bug』に分類されます。

ladybug(てんとう虫)
stink bug(カメムシ)
fly(ハエ)
mosquito(蚊)
ant(アリ)
moth(蛾)

名前に『bug』と入っているものもありますね。

なんとなく、人間にとって嫌なものが多い気がします…。butterfly(ちょうちょ)が『Insect』なのに、moth(蛾)は『Bug』なんですね。


他には、

spider(くも)
pill bug(ダンゴムシ)
centipede(ムカデ)

なんかは、『足が6本』ではないので、『Insect』には入らず『Bug』に分類されます。

細長く、脚のない “Worm”

最後に『Insect』にも『Bug』にも入らず、『Worm』に分類されるものには、こんなものがあります。

earthworm(ミミズ)

leech(ヒル)
hirudineanともいい、日本語の「ヒル」は、ここからきているみたいですね。

Wormの中でも脚があるものは”caterpillar”

『Worm』の中でも、特に脚・毛のあるもの

caterpillar(いもむし・あおむし・毛虫)といいます。

ここで気になるのが、
【いもむし・あおむし・毛虫】の違い

詳しくはこちらの記事をご覧ください↓

【芋虫は英語で何と言う?青虫も毛虫も全部caterpillar?違いは何?】

分類不明なもの

ここまで色々と調べてきましたが、上記3つの種類のどれに分類したらよいのかが分からなかったものがあります。どなたか虫(英語での分類)に詳しい方教えてください(^人^)

snail(カタツムリ)
slug(ナメクジ)

さらに詳しく個別の名前を見てみよう

蝶 “butterfly” のいろいろ

Cabbage butterfly(モンシロチョウ)
※キャベツに卵を産み付けるのでこう呼ばれています。

Swallowtail butterfly(アゲハチョウ)
swallowは「ツバメ」、tailは「尻尾」
後方2枚の羽の形がツバメの尻尾に似ているのでこう呼ばれています。

蜂 “bee/wasp”のいろいろ

honeybee(ミツバチ)

carpenter bee(クマバチ)
carpenterは「大工さん」

クマバチは枯れ木などに穴を開けて営巣します。丸くくり抜いた穴の奥から花粉やミツを固めたものを敷き詰めていって卵を一個産みます。そのまま仕切りを作るように小部屋を作りながら、1部屋に1個の卵を産んでいきます。その様子から英語では「Carpenter Bee」と呼ばれています。

ムシミル

hornet(スズメバチ)
※その姿から、yellow jacketとも呼ばれます。

paper wasp(アシナガバチ)
※スズメバチやアシナガバチなど、大型の蜂の総称はwaspといいます。

英名の“Paper wasp”は、その巣が木材の繊維とだ液を混ぜて薄く伸ばして作られた紙質であることに由来している。意外と知られていないが、実は木材パルプから紙を作る製紙技術の発明は、ハチの巣作りを観察した科学者によってなされた。

玉川大学玉川学園HP

beehive(蜂の巣)

甲虫 “beetle” のいろいろ

『beetle=カブトムシ』と覚えている人は多いと思いますが、正確に言うとbeetleは、『甲虫』の総称です。

例えば、カブトムシ・クワガタ・フンコロガシ・コガネムシなども全てbeetleです。

詳しい解説はこちら↓
【カブトムシ=”beetle”ではない?!昆虫好きなお子さんにオススメの英語学習動画】

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いかがでしたでしょうか。子どもは好きなことから学ぶのが1番です♪昆虫好きのお子さんに気に入っていただけたら嬉しいです(^^)

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筆者プロフィール

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Mai Kamekawa
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